闇金被害と警察の関係

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闇金で借金し、厳しい取り立てに困り、警察に駆け込んでもあまり効果は期待できません。
闇金から身体に暴行を受けたとか、所有物を壊されたなどの被害が発生し、刑事事件にでもなれば警察も機敏に動いてくれますが、そうではない限り闇金との交渉はしてくれません。

踏み倒すことを目的に警察を利用し、ヤミ金業者と交渉させようとするのはムダですし危険でさえあります。

ヤミ金被害に対する相談は、司法書士や弁護士などの法律の専門家に相談するのが常道でしょう。警察署の担当課である生活安全課にヤミ金被害を訴えたとしても、せいぜいパトロール強化を要請できる程度ですし、下手すると闇金から報復される可能性もあるので、司法書士か弁護士にきちんと相談する方が賢明です。

近年では、闇金に対する警察の対応は依然と比べると良くはなりましたが、ヤミ金融業者の数が多いこともあり適切に対応できているとは言いがたい状況です。

すでに闇金から借金していて終わりが見えない状況ならば、警察よりも司法書士や弁護士事務所の闇金無料相談窓口に連絡してみましょう。

相談し、解決依頼をすることができたら早ければ当日、遅くとも3日もあれば大方は解決できます。
まずは、相談するという行動を起こす勇気が求められます。

前述したように、身体及び財産に危害を加えられたら躊躇なく警察に駆け込んでください。
その時には、必ず証拠を保全することが大事です。
ケガなら診断書、物品ならその品、大きければ写真を撮っておくことです。証拠がないと警察も動いてくれませんから。